OTOKO・FUKU (オトコフク) - メンズファッションブログ -
こんにちは。
ここ数日で冷え込みも増し、本格的にブルゾン・ライトアウターが活躍し始める時期になってきましたね。
個人的には、大好物のライダースジャケットを着るのが待ち遠しくて堪りません♪
そう！
ライダースと言えば、今シーズンの大本命アウターとも言えるアイテム！
今年こそは！と、じっくり吟味されている方も多いのではないでしょうか？
そこで今回は、“気になるあのブランドのライダースジャケット”と題しまして、
オススメのショップから、ライダースのライナップをご紹介したいと思います。
まず本日ピックアップるすショップは『UNITED TOKYO（ユナイテッド トウキョウ）』です！
『UNITED TOKYO』とは…
2015年よりスタートした、大手セレクトショップ「STUDIOUS」の会社が手がけるオリジナルブランド。
“メイド・イン・ジャパン”にこだわっており、全てのアイテムが日本製になっています。
さらには“原価率50%以上”という驚きのコストパフォーマンスを実現しているようです。
（※ちなみに、一般的のアパレルメーカーの平均原価率は約20％、ユニクロで約35％ほどと言われています。）
もちろんレザーアイテムにも力をいれており、熟練の職人チームを招き入れ、UNITED TOKYO専属のレザー工場で作り上げるこだわりっぷりです！
僕もついつい2年連続ここでライダースを購入してしまったほどの、一押しブランドです！
(↑ 左が去年、右が今年購入したライダース)
では『UNITED TOKYO』を知っていただいたところで、今年リリースされているレザーコレクションをまとめてご紹介していきます。
ラムレザーシングルライダース ￥29,808
ラムレザーを使用したシングルライダース。
ミニマルなデザインなので、幅広いコーディネートで活躍する定番の一着です。
>商品の詳細ページはこちら
カウダブルライダース ￥38,880
オイルド加工のカウレザーを使用したダブルライダース。
程よい肉厚とスタンダードなデザインが魅力で、本格的な一着に仕上がっています。
>商品の詳細ページはこちら
カウレザーノーカラーライダース ￥45,360
ノーカラーのシングルレザーライダースブルゾン。
すっきりとしたネックラインが印象的で、こなれたスタイルをつくってくれる一着です。
>商品の詳細ページはこちら
カウレザー襟付きライダース ￥45,360
オイルド加工の衿付きのレザーライダースブルゾン。
スポーツジャケットやをベースとしたデザインと、スタイリッシュなシルエットが絶妙です。
>商品の詳細ページはこちら
ヴィンテージベジタブルレザーライダース ￥41,040
ヴィンテージ加工のラムレザーを使用したシングルライダース。
シンプルなデザインと、味のあるレザーの風合いがとても良いバランスです。
>商品の詳細ページはこちら
ヴィンテージベジタブルレザーダブルライダース ￥45,360
ヴィンテージ加工のラムレザーを使用したダブルライダース。
長年着込んだかのようなヴィンテージの風合いで、カジュアルライクな一着になっています。
>商品の詳細ページはこちら
Inpelsaラムシングルライダース ￥108,000
ハイブランドのレザー生産も手掛けるスペインのinpelsa(インペルサ)社のラムレザーを使用したライダース。
ディテール、クオリティにもこだわりぬいた、希少価値の高い最高の一着です。
>商品の詳細ページはこちら
Inpelsaラムダブルライダース ￥129,600
ハイブランドのレザー生産も手掛けるスペインのinpelsa(インペルサ)社のラムレザーを使用したダブルライダース。
こだわりのディテールとクオリティは、永く愛用できる完全限定数量の贅沢な逸品です。
ちなみにinpelsa(インペルサ)社レザーシリーズ２型は原価率75％らしいです！
>商品の詳細ページはこちら
> UNITED TOKYOレザーコレクションの一覧はこちら
> UNITED TOKYOレザーのプロダクト特集ページはこちら
いかがでしたか？
今回は“気になるあのブランドのライダースジャケット”ということで、
僕がオススメする『UNITED TOKYO』のレザージャケットをご紹介してみました！
値段でいうと安いものから高いものまでありますが、共通して言えることはどれもコストパフォーマンスが非常に高いということです！
もちろん、ライダースジャケットを選ぶ上でクオリティが全てではありません！
デザインやサイズ感など、自分の好みや相性も大事なポイントです！
UNITED TOKYOはあまり実店舗は多くないのですが、もし近くにあれば行ってみて試着する価値はあると思いますよ！
レザーライダースの買おうかなーと思っていた方は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
それでは本日はこのあたりで。
最後までご覧いただき有難うございます。
KEN
ここ数日で冷え込みも増し、本格的にブルゾン・ライトアウターが活躍し始める時期になってきましたね。
個人的には、大好物のライダースジャケットを着るのが待ち遠しくて堪りません♪
そう！
ライダースと言えば、今シーズンの大本命アウターとも言えるアイテム！
今年こそは！と、じっくり吟味されている方も多いのではないでしょうか？
そこで今回は、“気になるあのブランドのライダースジャケット”と題しまして、
オススメのショップから、ライダースのライナップをご紹介したいと思います。
まず本日ピックアップるすショップは『UNITED TOKYO（ユナイテッド トウキョウ）』です！
『UNITED TOKYO』とは…
2015年よりスタートした、大手セレクトショップ「STUDIOUS」の会社が手がけるオリジナルブランド。
“メイド・イン・ジャパン”にこだわっており、全てのアイテムが日本製になっています。
さらには“原価率50%以上”という驚きのコストパフォーマンスを実現しているようです。
（※ちなみに、一般的のアパレルメーカーの平均原価率は約20％、ユニクロで約35％ほどと言われています。）
もちろんレザーアイテムにも力をいれており、熟練の職人チームを招き入れ、UNITED TOKYO専属のレザー工場で作り上げるこだわりっぷりです！
僕もついつい2年連続ここでライダースを購入してしまったほどの、一押しブランドです！
(↑ 左が去年、右が今年購入したライダース)
では『UNITED TOKYO』を知っていただいたところで、今年リリースされているレザーコレクションをまとめてご紹介していきます。
ラムレザーシングルライダース ￥29,808
ラムレザーを使用したシングルライダース。
ミニマルなデザインなので、幅広いコーディネートで活躍する定番の一着です。
>商品の詳細ページはこちら
カウダブルライダース ￥38,880
オイルド加工のカウレザーを使用したダブルライダース。
程よい肉厚とスタンダードなデザインが魅力で、本格的な一着に仕上がっています。
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カウレザーノーカラーライダース ￥45,360
ノーカラーのシングルレザーライダースブルゾン。
すっきりとしたネックラインが印象的で、こなれたスタイルをつくってくれる一着です。
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カウレザー襟付きライダース ￥45,360
オイルド加工の衿付きのレザーライダースブルゾン。
スポーツジャケットやをベースとしたデザインと、スタイリッシュなシルエットが絶妙です。
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ヴィンテージベジタブルレザーライダース ￥41,040
ヴィンテージ加工のラムレザーを使用したシングルライダース。
シンプルなデザインと、味のあるレザーの風合いがとても良いバランスです。
>商品の詳細ページはこちら
ヴィンテージベジタブルレザーダブルライダース ￥45,360
ヴィンテージ加工のラムレザーを使用したダブルライダース。
長年着込んだかのようなヴィンテージの風合いで、カジュアルライクな一着になっています。
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Inpelsaラムシングルライダース ￥108,000
ハイブランドのレザー生産も手掛けるスペインのinpelsa(インペルサ)社のラムレザーを使用したライダース。
ディテール、クオリティにもこだわりぬいた、希少価値の高い最高の一着です。
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Inpelsaラムダブルライダース ￥129,600
ハイブランドのレザー生産も手掛けるスペインのinpelsa(インペルサ)社のラムレザーを使用したダブルライダース。
こだわりのディテールとクオリティは、永く愛用できる完全限定数量の贅沢な逸品です。
ちなみにinpelsa(インペルサ)社レザーシリーズ２型は原価率75％らしいです！
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> UNITED TOKYOレザーのプロダクト特集ページはこちら
いかがでしたか？
今回は“気になるあのブランドのライダースジャケット”ということで、
僕がオススメする『UNITED TOKYO』のレザージャケットをご紹介してみました！
値段でいうと安いものから高いものまでありますが、共通して言えることはどれもコストパフォーマンスが非常に高いということです！
もちろん、ライダースジャケットを選ぶ上でクオリティが全てではありません！
デザインやサイズ感など、自分の好みや相性も大事なポイントです！
UNITED TOKYOはあまり実店舗は多くないのですが、もし近くにあれば行ってみて試着する価値はあると思いますよ！
レザーライダースの買おうかなーと思っていた方は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
それでは本日はこのあたりで。
最後までご覧いただき有難うございます。
KEN
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