こんにちは、KENです。

6月ということで、僕の住んでいる関西圏でも梅雨入りしたそうです。
雨が多いと着れる服も限られてくるので、ちょっぴり憂鬱な時期ですねー。


さて、前回は無地Tシャツを特集しましたが、今回はそのTシャツに合わせるボトムスをご紹介したいと思います。

そこで本日ピックアップするのは、『UNIQLOのジーンズ』

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UNIQLOのジーンズってどうなの？と思う方もいるかもしれませんが、
近年、加工やシルエットなどディテールに力が入っており、非常にコストパフォーマンスの高いジーンズをリリースしています。
また、なんと言っても豊富なバリエーションが魅力で、自分の体型やスタイルに合った一本を見つけやすいというメリットもあります。

それでは今回は、UNIQLOのジーンズをシルエット別にご紹介していきます。

現在UNIQLOのメンズジーンズはざっくり分けて、
スキニーフィット
スリムフィット
ジョガースリムフィット
レギュラーフィット
ルーズフィット
の5種類のシルエットがあります。


ミラクルエアースキニーフィットジーンズ

従来のジーンズよりも超軽量化された穿き心地抜群の一本です。
シルエットも人気のスキニーフィットで、すっきりシャープな印象で着用できます。
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ストレッチセルビッジスリムフィットジーンズ

プレミア素材で作られたセルビッチジーンズ。
程よい細身のスリムシルエットなので、幅広いコーディネートで重宝できます。
個人的には一押しのシルエットです！
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シルエットは同じですが、今季流行りのダメージ加工が施されたシリーズもオススメ！
スリムフィットダメージジーンズ

絶妙なダメージや色落ちなどリアルな加工が施された、クオリティの高さを感じるジーンズ。
無地のTシャツに合わせるには最適なアイテムです。
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ジョガースリムフィットジーンズ

トレンドアイテムとして人気の高いジョガーパンツのシルエットジーンズ。
着用感、シルエット、ルックスの備わった旬なアイテムです。
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セルビッジレギュラーフィットジーンズ

セルビッジデニム仕様のディテールに拘った本格派ジーンズ。
程良いゆとりときれいなフィット感があり、どなたでもチャレンジしやすい定番のシルエットです。
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ルーズフィットテーパードジーンズ

今季新たに登場したルーズシルエットジーンズです。
テーパードシルエットで野暮ったくなりすぎないよう計算されたこの時期らしい一本です。
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ちなみに…
商品名にもちょこちょこ出てくる、【セルビッチ（セルビッジ）】とは？
 
セルビッチ（＝赤耳）とは、主にジーンズの裾から見えるこの部分です。（※画像参照）

そもそもデニム生地が量産される以前の旧型織り機で生産された、生地の両端の“ほつれ止め”なのです。
そのため、従来セルビッチデニムは希少性のあるもので、知ってる人が見れば「お！」となるポイントでもあります。
すごーく簡単に言うと、デニムのステータスみたいなものですね。
ロールアップしてさり気なくセルビッチを見せて穿くと、こなれた印象が出せるのでおすすめです。


いかがだったでしょうか？
こうやって見てみると、
ファストブランドの中でもこれだけコストパフォーマンスの高いジーンズをつくっているのは、今のところUNIQLOだけではないでしょうか！？ 

そして最後に、
今からジーンズを買うならポイントは３つ！

①淡色

②ダメージ・USED加工

③テーパードシルエット

この３つをおさえておけば、無地のTシャツと合わせたシンプルなコーディネートであっても、旬なスタイルを簡単につくることができます。


ぜひ参考にしてみて下さいね。 

それでは本日はこの辺りで。

本日も最後までご覧いただき有難うございます。